湯温計
「寒いから熱めに」を防ぎ、いつもの温度を確かめられます。

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寒くなってくると、赤ちゃんのお風呂が心配になります。脱衣所や浴室がひんやりして、上がったあと泣いてしまう。お湯は熱めにしたほうがいいの?冬は毎日入れなくていいの?ワンオペだと着替えの間に冷えてしまう…。
この記事では、冬のお風呂でいちばん大事な「部屋を温める・お湯はいつもどおり・上がったらすぐ包む」の3つを先にお伝えし、毎日入れるかどうか、ワンオペの段取り、湯冷めと乾燥の対策、役立つグッズを紹介します。男の子2人を育てているわが家の経験も書いています。
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寒さ対策でお湯を熱くするより、浴室と脱衣所を先に温めておくほうが大切です。お湯は冬でも赤ちゃん用の目安(38〜40℃くらい)のまま、湯温計で確かめましょう。
入る前に、浴室暖房を入れる・シャワーを出して湯気で浴室を温める・脱衣所を暖房で温めておく、のどれかをしておくと、裸になった瞬間の寒さがやわらぎます。
上がったらすぐにタオルで包み、頭まで水気をふいてから服を着せます。着替え一式は、肌着と服を重ねて広げておくと手早く着せられます。
「寒いから熱めに」を防ぎ、いつもの温度を確かめられます。
脱衣所が寒い悩みに。転倒すると止まる・人感センサー付きなど安全機能のあるものを。
赤ちゃんは汗や皮脂、よだれ、おむつまわりの汚れが多いので、冬でも基本は毎日洗ってあげると肌を清潔に保ちやすくなります。
ただし、熱があるとき・機嫌や体調が悪いときは無理に入れず、お湯でしぼったタオルで顔・首・おむつまわりをふくだけでも大丈夫です。体調で迷うときは、かかりつけの小児科に相談してください。
時間は短めで十分です。湯船に長く入るより、手早く洗って温まり、早めに上がるほうが湯冷めしにくくなります。
①脱衣所と浴室を温める ②バスタオルと着替え・おむつ・保湿剤を広げておく ③赤ちゃんは最後まで服を着せて待たせ、大人が先に体を洗う ④赤ちゃんを入れて手早く洗う ⑤先に赤ちゃんを包んで着せ、そのあと大人が着る、の順にすると冷えにくくなります。
大人が体をふく間は、赤ちゃんをフード付きのバスタオルやポンチョで包んでおくと安心です。
上がった瞬間に頭からかぶせて包めるので、ワンオペで大人が着替える間も冷えにくい。
頭までまとめて包めて、髪の水気もとりやすい。
髪と首・わきの下・ひざの裏など、水気が残りやすいところまでしっかりふきます。髪はタオルでやさしく押さえるようにふけば、短い髪ならすぐ乾きます。
着せすぎにも注意します。厚着をさせて汗をかくと、かえって冷える原因になります。室温に合わせて、いつもの肌着+パジャマを基本にしましょう。
お風呂のあとは水分をとって、早めに寝る準備に入ると落ち着いて眠りやすくなります。
冬は空気が乾燥し、暖房でさらに肌が乾きやすくなります。お風呂上がりは、体をふいたらすぐに保湿剤を塗るのがおすすめです。
わが家の長男は乾燥気味で、お風呂上がりのローションとクリームが欠かせませんでした。塗り忘れると、次の日に肌が荒れてしまうことがありました。使っていたミルクローションはアロベビーです。肌のトラブルが続くときは、皮膚科に相談してください。
わが家の長男がお風呂上がりに使っていたローション。乾燥しやすい冬の毎日の保湿に。
ほっぺや手足など、特に乾燥しやすいところに重ねて。
赤ちゃんから目と手を離さないでください。ほんの少しの時間でも、浴槽や洗い場に一人にしないこと。
ヒーターは赤ちゃんの手が届かない場所に置き、タオルや服を近づけないでください。電源の切り忘れにも注意します。
湯温は必ず確かめ、赤ちゃんが入っているときに熱いお湯を足さないでください。
冬のお風呂は、お湯を熱くするのではなく、部屋を温めておくことがいちばんのポイント。着替えを準備して手早く入れ、上がったらすぐ包んで、保湿まで済ませましょう。
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