恐竜が出てくるバスボム
シュワシュワ溶けると、中から恐竜のフィギュアが登場。「今日はどの恐竜?」で毎日わくわく。子ども向け表示のあるものを。

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「お風呂入るよ」「あとで!」「早く!」…。毎晩のやりとりに、ついイライラしてしまうのは、あなただけではありません。疲れている夜ならなおさらです。
イライラしてしまう日の考え方と、子どもが動きやすくなる声かけ、イライラそのものを減らす仕組みづくりをまとめました。
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一日の終わりで大人も疲れているうえに、寝る時間は決まっている。そこで子どもが動かなければ、イライラするのは自然なことです。自分を責めなくて大丈夫です。
大事なのは、イライラを「なくす」ことより、イライラしにくい流れを作ることです。
選ばせる:「お風呂に入る?」ではなく、「恐竜のバスボムと、色が変わる入浴剤、どっちにする?」と、入る前提で選べる質問にする。
予告する:「この絵を描き終わったらお風呂ね」「時計の長い針が6になったら出発」と、区切りを先に決めておく。
楽しみから入る:「今日はどの恐竜が出るかな?」「おふろで何して遊ぶ?」など、お風呂の中の楽しみを話題にする。
競争・ごっこにする:「どっちが先にパジャマを脱げるか競争!」「勇者、冒険に出発だ!」など、遊びの延長にする。
「早くしなさい!」「何回言わせるの!」は、つい出てしまう言葉ですが、子どもは「怒られた」ことに気持ちが向いて、ますます動けなくなりがちです。
言ってしまった日も大丈夫。あとで「さっきは強く言ってごめんね。お風呂、気持ちよかったね」とフォローすれば十分です。
お風呂の時間を少し早める:眠くなってからだと、子どもも大人も余裕がなくなります。
準備を先にしておく:着替えやタオルを先に並べておくと、上がってからのバタバタが減ります。
お風呂に「楽しみ」をひとつ置く:わが家では、中から恐竜が出てくるバスボムや、子どもが自分で入れる入浴剤、湯船で遊ぶ釣りのおもちゃが、自分から向かうきっかけになりました。
シュワシュワ溶けると、中から恐竜のフィギュアが登場。「今日はどの恐竜?」で毎日わくわく。子ども向け表示のあるものを。
「今日は何色?」と自分で入れるのが楽しみに。子ども向け表示のあるものを選び、使う量は大人が見てあげて。
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湯船に浮かべて、釣るだけで夢中に。磁石タイプや網ですくうタイプなど。
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子ども向けアプリ「ゆけむりクエスト」は、お風呂の前に「しゅっぱつ!」、上がってパジャマを着たらゴールして、なかまに会えるアプリです。「入りなさい」と言う代わりに、「冒険に出発しよう」と誘えます。スマホはお風呂の外に置いたまま使えます。
どうしても入らない日があっても大丈夫です。無理に入れて毎晩バトルになるより、「今日は体をふいて寝ようか」と切り替えるほうが、翌日スムーズなこともあります。
お風呂を嫌がる理由ごとの対策は、「子どもがお風呂を嫌がる7つの理由と対策」の記事でも紹介しています。
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