ベビーバス
置き型・折りたたみ・空気で膨らませるタイプなど。置き場所と収納で選ぶ。

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生まれたばかりの赤ちゃんは、大人と同じお風呂ではなく、ベビーバスなどで「沐浴(もくよく)」をします。はじめは小さな体を支えるだけで緊張しますが、流れを決めておくと、毎日の沐浴がぐっとスムーズになります。
この記事では、沐浴のやり方を準備から上がったあとまで順番に、お湯の温度・時間・授乳とのタイミング・いつまで続けるかと合わせて紹介します。産院や助産師さんから指導を受けている場合は、そちらを優先してください。
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沐浴は、赤ちゃんをベビーバスなどの専用の場所で洗うことです。生まれてすぐの赤ちゃんは体の抵抗力が弱いため、大人と同じ湯船ではなく、きれいなお湯で別に洗います。
沐浴はおおむね生後1か月ごろまでが目安です。1か月健診で問題がないと言われたら、大人と一緒のお風呂に入れるようになるのが一般的です。迷ったら健診のときに医師や助産師さんに相談しましょう。
お湯の温度:38〜40℃くらいが目安です。大人の手の感覚はあてにならないので、湯温計で確かめると安心です。
時間:お湯に入っている時間は5分前後、準備から着替えまで含めても10〜15分くらいで終えるのが目安です。長く入れると赤ちゃんが疲れたり、湯冷めしやすくなります。
授乳とのタイミング:授乳の直後や、おなかがすいて泣いているときは避けます。授乳から30分〜1時間ほどあけると落ち着いて入れやすいです。沐浴後は水分補給をかねて授乳する家庭が多いです。
毎日だいたい同じ時間帯にすると、赤ちゃんの生活リズムも整いやすくなります。
沐浴は、赤ちゃんを裸にしてから物を探すと大変です。始める前に、すべてを手の届くところに並べておきましょう。
お湯を張ったベビーバスと、あがり湯用のお湯(洗面器など)、湯温計、沐浴布(ガーゼ)、ベビーソープ、フード付きのバスタオル、着替え(肌着と服を重ねて袖を通しておく)、おむつ、保湿剤、綿棒。
置き型・折りたたみ・空気で膨らませるタイプなど。置き場所と収納で選ぶ。
お湯の温度をひと目で確認。浮かべるだけのタイプが手軽。
片手で泡が出るので、赤ちゃんを支えながらでも洗いやすい。
体にかけると赤ちゃんが安心しやすい。顔をふくのにも使う。
上がったらすぐ頭まで包めて、湯冷めしにくい。
1. 服を脱がせ、体に沐浴布をかけます。片手で首と後頭部を支え、もう片方の手でおしりを支えて、足からゆっくりお湯に入れます。耳にお湯が入らないよう、首を支える手の指で耳を軽くふさぐと安心です。
2. 顔をふきます。お湯でぬらしたガーゼで、目頭から目尻に向かってやさしくふき、おでこ・ほお・口のまわりもふきます。
3. 頭を洗います。ベビーソープを泡立てて指の腹でやさしく洗い、ガーゼでお湯をかけて流します。
4. 首・胸・腕・おなか・足を洗います。首のまわり、わきの下、手のひら、ひじ・ひざの内側などのくびれは汚れがたまりやすいので、指でひらいて洗います。
5. 背中とおしりを洗います。赤ちゃんの胸を手首にのせるようにして体を返し、背中とおしりを洗います。慣れないうちは無理に返さず、手を差し入れて洗っても大丈夫です。
6. あがり湯をかけ、すぐにバスタオルで包んで、こすらずに押さえるようにふきます。
体をふいたら、保湿剤をぬってから着替えさせます。へその緒が取れる前後のおへそのケアや、綿棒での耳・鼻のお手入れは、産院で教わった方法で行ってください。
わが家では、子どもが大きくなってからも、お風呂上がりにボディークリームをぬるのが毎日の習慣になっています。ポンプ式の大容量のものを用意しておくと、家族みんなで気軽に使えます。
上がってすぐ片手で出せる。無香料・低刺激のものを。
沐浴剤は、お湯に入れて使う赤ちゃん用の洗浄剤です。商品によっては、石けんで洗ったあとの「すすぎ」がいらないものもあり、慣れないうちの沐浴がラクになります。
使えるかどうか、使う量やすすぎが必要かは商品ごとに違います。必ず商品の表示どおりに使い、肌に赤みなどが出たら使うのをやめて、小児科や皮膚科に相談してください。
お湯に入れて使う。すすぎ不要のタイプもある。
沐浴中は、ほんの少しの間でも赤ちゃんから目と手を離さないでください。電話やインターホンが鳴っても、沐浴を終えてから対応します。
お湯は少なめにし、赤ちゃんを入れる前に必ず湯温を確認します。シャワーのお湯を直接かけると急に熱くなることがあるので注意しましょう。
赤ちゃんの体調が悪いとき、熱があるときは無理に沐浴せず、お湯でしぼったガーゼで体をふくだけにしても大丈夫です。
1か月健診が終わって大人と一緒にお風呂に入るようになると、今度は「赤ちゃんをどこで待たせるか」「上の子とどう入るか」が悩みになります。
赤ちゃん用のやわらかいシャンプーブラシは、わが家ではお兄ちゃんが面白がって使うほどお気に入りでした。頭を洗う時間が楽しくなる道具をひとつ用意しておくと、兄弟でのお風呂も少しラクになります。
やわらかく頭皮にやさしい。上の子も楽しく使える。
子ども向けアプリ「ゆけむりクエスト」は、おふろの前に「しゅっぱつ!」、上がってパジャマを着たらゴールして、なかまに会えるアプリです。
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