お風呂の湯温計
「熱すぎ?ぬるすぎ?」の迷いに。毎回同じ温度で入れられる

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「子どもと入るお湯、大人と同じ温度でいいの?」「何分くらいつかればいい?」「すぐ出たがる、逆に出てこない」――毎日のことなのに、子どもの湯船の温度や時間は意外と迷いますよね。
この記事では、まず温度と時間の目安を先にお伝えし、そのあと毎日湯船に入るべきか、夏や風邪のときの入り方、のぼせを防ぐ注意を紹介します。
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子どもは大人より体が小さく、のぼせやすいので、大人が少しぬるいと感じるくらいのお湯が目安です。
・温度:38〜40℃くらい(湯温計で確認すると毎回そろえやすい) ・つかる時間:数分〜5分ほど。体があたたまったら上がる ・顔が赤い、汗をかいている、ぼーっとしているときはすぐに上がる
年齢や体調、季節によって合う温度や時間は変わります。子どもの様子を見ながら調整しましょう。
湯船につかると体があたたまり、気持ちが落ち着いて寝つきやすくなるといわれます。ただ、毎日必ず湯船に入らなければいけないわけではありません。忙しい日や子どもが疲れている日は、シャワーだけの日があっても大丈夫です。
わが家では、湯船に浸かっている間に、壁に貼ったぬれても大丈夫なアルファベットのポスターで練習しています。「Aから順番に言えたら上がろう」と決めると、すぐ出たがる子も楽しくつかれます。
「熱すぎ?ぬるすぎ?」の迷いに。毎回同じ温度で入れられる
「すぐ出たがる」悩みに。浸かっている間に楽しく練習(わが家で使用)
「出てこない」悩みに。砂が落ちたら上がる、と目で見てわかる
夏は汗をかきやすく、のぼせやすい季節です。いつもより少しぬるめにして、短めにつかりましょう。シャワーだけの日を作ってもかまいません。上がったら水分をとらせてください。
熱が高いとき、ぐったりしているとき、吐いているときは、湯船は控えて体をふくだけにしましょう。熱が下がって元気があれば、短めのお風呂で汗を流すとさっぱりします。迷うときは、かかりつけの小児科に相談してください。
・お湯を入れたら、子どもが入る前に必ず大人が温度を確かめる。追いだきや給湯で熱くなりすぎていないか注意 ・子どもだけで湯船に入れない。浅いお湯でもおぼれることがあります ・浴槽のふちに立たせない。床には滑り止めを ・上がったら水分をとる。顔色が悪い、気分が悪そうなときは涼しい場所で休ませる
お風呂の滑り止め対策は「お風呂の滑り止め」(/articles/bath-non-slip-safety/)、お風呂嫌いの対策は「子どもがお風呂を嫌がる理由」(/articles/why-kids-hate-bath/)にもまとめています。
子どもの湯船は「38〜40℃くらいのぬるめ・数分〜5分ほど・様子を見て上がる」が目安です。毎日でなくても大丈夫。数を数えたりポスターを見たりしながら、短い時間を楽しくつかってください。
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