沐浴用スポンジマット
「片手で支えるのが不安」に。寝かせたまま両手で洗える

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「沐浴スポンジマットって本当に必要?」「どうやって使うの?」「すぐカビない?」――新生児の沐浴は、首もすわっていない赤ちゃんを片手で支えながら洗うので、初めてだと緊張しますよね。スポンジマットは、赤ちゃんを寝かせたまま洗えるようにするウレタンなどのマットです。
この記事では、まず「どんな家庭に向いているか」を先にお伝えし、そのあと使い方の手順、洗い方・乾かし方、選ぶときのポイントと安全の注意を紹介します。
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スポンジマットは、赤ちゃんを斜めに寝かせて支えられるので、両手を使って洗いやすくなります。次のような人には特に便利です。
・赤ちゃんを片手で支え続けるのが不安 ・ベビーバスを置く場所がなく、キッチンのシンクや洗面台で沐浴する ・ワンオペで沐浴することが多い
一方で、ベビーバスや支えに慣れていれば必須ではありません。どの方法でも、赤ちゃんから手と目を離さないことがいちばん大切です。
1. 部屋を暖め、バスタオル・肌着・おむつを先に広げておく 2. マットをベビーバスやシンクに置き、お湯をはる(目安は38〜40℃。湯温計とひじで確認) 3. マットにもお湯をかけて温めてから、赤ちゃんをゆっくり寝かせる 4. 顔→頭→首・わき→おなか→手足の順に洗い、背中はそっと横向きにして洗う 5. かけ湯で流し、すぐにタオルで包んで水気をおさえる
沐浴の時間は5〜10分ほどが目安です。マットの上でも赤ちゃんは動くので、必ず片手を赤ちゃんに添えておきましょう。
「片手で支えるのが不安」に。寝かせたまま両手で洗える
「お湯の温度がわからない」に。毎回同じ温度で入れられる
片手でプッシュするだけ。洗う時間を短くできる
多くの家庭では、1か月健診のあと大人と一緒に湯船に入るようになるまでの、生後1〜2か月ごろまで使います。赤ちゃんが大きくなってマットからはみ出す、寝返りしそうになるなどの様子が見えたら、使い方を見直しましょう。商品ごとの対象月齢や体重も確認してください。
スポンジマットは水を吸いやすく、湿ったままだとカビやにおいの原因になります。
・使ったあとは水で流し、手でぎゅっと押して水を切る ・風通しのよい場所に立てかけて、しっかり乾かす(湯気のこもる浴室に置きっぱなしにしない) ・黒い点やにおいが出たら、無理に使い続けず買い替える
乾きやすさを重視するなら、水切れのよい素材や、穴あき・メッシュのものを選ぶと手入れが楽です。
・ベビーバスやシンクの大きさに合うか(サイズを測ってから選ぶ) ・頭の部分が高くなっていて、顔がお湯につかりにくい形か ・乾きやすい素材か、洗いやすいか ・対象月齢・体重の表示
沐浴全体の流れは「沐浴のやり方」(/articles/mokuyoku-yarikata/)、ベビーバス選びは「赤ちゃんのお風呂ガイド」(/articles/baby-bath-guide/)、お風呂場のマットは「赤ちゃんのお風呂マット」(/articles/baby-bath-mat/)にもまとめています。
・赤ちゃんから手と目を離さない。タオルを取りに行くときも、赤ちゃんを抱いて連れて行く ・お湯の温度は毎回確認する。赤ちゃんを入れたまま熱いお湯を足さない ・マットの上でもすべることがあるので、頭と首を手で支える ・授乳直後は避け、熱がある・ぐったりしているときは体をふくだけにする
沐浴スポンジマットは、片手で支えるのが不安な人や、シンク・洗面台で沐浴する人の強い味方です。お湯の温度を確かめ、手と目を離さず、使ったあとはしっかり乾かして、毎日の沐浴を少しでも楽にしてください。
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