湯温計
「熱い・ぬるいで泣く」悩みに。毎回同じ温度にできる

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生まれてすぐは気持ちよさそうだったのに、3ヶ月ごろから急にお風呂でギャン泣き。服を脱がせた瞬間から泣く、湯船に入れると泣く、髪を洗うと泣く…毎日のことなので、親もぐったりしてしまいますよね。
この記事では、まず泣くときに最初に見直したいことをお伝えし、そのあと月齢別のよくある理由、泣かないためのコツ、役立つグッズを紹介します。
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赤ちゃんがお風呂で泣く理由は、言葉で伝えられない「不快」のサインです。まずは次の3つを見直してみてください。
・お湯の温度:38〜40℃が目安。季節で湯温計の数字を確かめる。脱衣所や浴室が寒くないか ・眠さ:夕方の眠い時間に入れていないか。時間を少しずらすだけで泣かなくなることも ・おなか:空腹すぎ・授乳直後すぎではないか。授乳から少し時間をあける
それでも泣くときは、抱き方や洗う順番、音や明るさなど「怖い」と感じるものがないかを見ていきます。
・3〜4ヶ月ごろ:周りがよく見えるようになり、浴室の音・反響・明るさに驚く。抱かれ方が不安定だと怖がる ・5〜6ヶ月ごろ:寝返りなどで体を動かしたいのに、押さえられるのがイヤ。眠さとの重なりも多い ・7〜10ヶ月ごろ:人見知り・場所見知りの時期。いつもと違う人や手順だと泣く ・1歳ごろ:自我が出て「イヤ」が増える。顔にお湯がかかる、髪を洗うのが特にイヤ
どの時期でも、熱や鼻水、湿疹など体調の変化がないかも確認しましょう。いつもと違う泣き方が続くときは、小児科に相談してください。
・服を脱ぐ前から「お風呂だよ」と同じ言葉で予告する ・お湯をいきなりかけず、足→おなか→肩の順にゆっくり慣らす ・ガーゼやタオルをおなかにかけて、包まれている安心感を作る ・顔にお湯がかからないように洗う。髪は最後にさっと ・お気に入りのおもちゃや歌で、気をそらす ・泣いた日は短く切り上げる。お湯につかる時間は短くて大丈夫
時間帯の考え方は「赤ちゃんのお風呂は何時がいい?」(/articles/akachan-ofuro-nanji/)、温度は「子どもの湯船の温度と時間」(/articles/kodomo-yubune-ondo-jikan/)も参考にしてください。
グッズは「なぜ泣くのか」に合わせて選ぶと失敗しにくいです。
「熱い・ぬるいで泣く」悩みに。毎回同じ温度にできる
「抱き方が不安定で怖がる」悩みに。体が安定して洗いやすい(腰がすわる頃から)
「顔にお湯がかかって泣く」悩みに
「お風呂がつまらない・怖い」悩みに。気をそらせる
・泣いていても、赤ちゃんから目と手を離さない。浅いお湯でもおぼれることがある ・泣いて体をそらすと滑りやすい。片手でしっかり支え、床には滑り止めを ・耳に水が入っても、多くは自然に出てくる。綿棒で奥まで拭かない(「赤ちゃんの耳に水が入ったら」/articles/akachan-ofuro-mimi-mizu/) ・お湯の温度は大人の感覚ではなく湯温計で確かめる
赤ちゃんがお風呂で泣くようになるのは、成長して周りがわかるようになったサインでもあります。温度・眠さ・おなかを見直し、ゆっくり慣らして、泣いた日は短く。いつか「お風呂だいすき」に戻る日が来ます。
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