おもちゃ入りバスボム
「お風呂に来ない」悩みに。中から何が出るかが楽しみになる(わが家で使用。小さい部品は3歳ごろから)

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「お風呂だよ」と何度言っても来ない。2歳はイヤイヤ、3歳は遊びをやめない、小学生はゲームや動画から離れない――毎晩のお風呂の声かけで、つい大きな声が出てしまうことはありませんか。
この記事では、まず「入らない」ときに一番効くことをお伝えし、そのあと年齢別の理由と声かけ、イライラを減らす工夫、役立つグッズを紹介します。
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子どもがお風呂に入らないのは、お風呂が嫌いというより、「今していることをやめたくない」ことが多いです。無理にやめさせるより、お風呂の時間を先に決めておき、お風呂そのものに楽しみを作るほうがうまくいきます。
・時間を先に予告する:「この動画が終わったらお風呂」「長い針が6になったら」 ・選ばせる:「おもちゃはどっちを持っていく?」「先に入るのはパパとママどっち?」 ・お風呂に楽しみを作る:入浴剤を自分で入れる、湯船でクイズ、お気に入りのおもちゃ
「早く入りなさい」を何度も言うより、こうした流れを毎日同じにするほうが、親も子もラクになります。
・2歳ごろ:自分で決めたい気持ちが強い時期。「入る?入らない?」ではなく「どっちのタオルにする?」と、入る前提で小さく選ばせる ・3歳ごろ:遊びに夢中で切り替えが苦手。「あと1回やったらお風呂」と区切りを予告し、遊びの続きをお風呂でできるようにする ・小学生:ゲームや動画をやめられない、面倒くさい。お風呂の時間を家族で決めて、タイマーを使う。自分で決めたルールは守りやすい
シャンプーが嫌、お湯が熱い、などお風呂そのものが嫌な場合は「子どもがお風呂を嫌がる理由」(/articles/why-kids-hate-bath/)も参考にしてください。
わが家の子どもは、毎日入浴剤を自分で入れたがります。中から恐竜が出てくるバスボムが大好きだった時期は、「今日はどの恐竜?」と自分からお風呂に向かっていました。
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毎日のことなので、イライラしてしまうのは自然なことです。疲れている日は「今日はシャワーだけ」「体をふくだけ」の日があっても大丈夫。毎日湯船に入らなくても問題ありません。
お風呂を楽しい冒険にするアプリ「ゆけむりクエスト」もあります。ゲームの続きのような気持ちでお風呂に向かえるように作っています。
・入浴剤やバスボムは対象年齢を確認し、小さなおもちゃは誤飲に注意。口に入れる年齢の子には使わない ・子どもだけで湯船に入れない。浅いお湯でもおぼれることがある ・浴室の床に滑り止めを ・肌に赤み・かゆみが出たら入浴剤の使用をやめる
子どもがお風呂に入らないのは「今をやめたくない」から。時間を予告し、選ばせ、お風呂に楽しみを作ると、毎晩の声かけがぐっと減ります。疲れた日は無理をせず、シャワーだけの日があっても大丈夫です。
子ども向けアプリ「ゆけむりクエスト」は、おふろの前に「しゅっぱつ!」、上がってパジャマを着たらゴールして、なかまに会えるアプリです。
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