ゆけむりクエスト

PR 公開日: 2026-10-19 書いた人: ゆけむりクエスト運営者(子育て中)

子どもがお風呂でのぼせたときの対処法|症状・鼻血・熱っぽいときと、のぼせやすい子の予防

「お風呂から出たら顔が真っ赤でぐったりしている」「鼻血が出た」「熱っぽいけど大丈夫?」――子どもは長湯や熱いお湯でのぼせやすく、急に様子が変わるとあわててしまいますよね。

この記事では、まずのぼせたときにすぐやることをお伝えし、そのあと症状の見分け方、鼻血が出たとき、受診の目安、のぼせを防ぐコツを紹介します。

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結論:すぐお湯から出して、涼しい場所で休ませ、水分を

のぼせは、お湯で体があたたまりすぎて、体温が上がったり血の流れが変わったりして起こります。気づいたら、すぐにこの順番で。

1. すぐに湯船から出す(立ちくらみに注意して、大人が支える) 2. 涼しい場所で横にして休ませる。服はゆるめる 3. 水や麦茶などで少しずつ水分をとる 4. ぬらしたタオルで首や脇の下、足の付け根を冷やす

多くの場合、休むと数十分でよくなります。ずっと様子を見て、一人にしないようにしましょう。

のぼせのサイン

・顔や体が赤い、汗をたくさんかいている ・ぼーっとしている、反応がにぶい ・「気持ち悪い」「頭が痛い」と言う ・ふらつく、立てない ・鼻血が出る

小さい子は自分で「のぼせた」と言えません。湯船に入っているときは、顔色や話し方をこまめに見てあげましょう。

鼻血が出たとき

体を少し前かがみにして座らせ、小鼻(鼻のやわらかい部分)を指でつまんで10分ほど押さえます。上を向かせると、血がのどに流れて気分が悪くなることがあるので、下を向かせるのがポイントです。20〜30分たっても止まらないときは、病院に相談してください。

すぐに受診・救急相談したほうがいいとき

・呼びかけへの反応が悪い、意識がおかしい ・けいれんしている ・何度も吐く、水分がとれない ・休んでも30分〜1時間たってもよくならない、熱が下がらない

迷うときは、子どもの急な病気の相談窓口(#8000、地域によって受付時間が異なります)に電話で相談できます。意識がない、けいれんが止まらないときは、ためらわず119番へ。

のぼせやすい子の予防のコツ

・お湯はぬるめ(38〜40℃くらい)にして、つかるのは数分〜5分ほど ・入る前とお風呂上がりに水分をとる ・湯船の時間を決めて、「数を数えたら上がる」「砂時計が落ちたら上がる」 ・夏や体調がよくない日は、さらに短めに。シャワーだけでもOK

温度と時間の目安は「子どもの湯船の温度と時間」(/articles/kodomo-yubune-ondo-jikan/)にまとめています。

安全の注意

・お風呂の間は、子どもから目を離さない。のぼせて湯船の中でぐったりすると、おぼれる危険がある ・追いだきや給湯で熱くなりすぎていないか、入る前に大人が確かめる ・熱がある、元気がない日は湯船を控える

まとめ

子どもがのぼせたら、すぐに湯船から出して涼しい場所で休ませ、水分をとらせて体を冷やします。反応が悪い・けいれん・吐き続けるときはすぐ受診を。ぬるめのお湯と短めの時間、水分補給で予防しましょう。

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