サイズ調整できるシャンプーハット
「顔に水がかかるのがこわい」に。成長に合わせて長く使える

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「顔に水がかかると大泣き」「目にシャンプーが入ってから、髪を洗わせてくれない」。毎晩の髪洗いが戦いになっていませんか?そんなときに頼りになるのがシャンプーハットです。
この記事では、まずシャンプーハットを何歳から何歳まで使うかの目安をお伝えし、そのあと選び方、嫌がるときのコツ、卒業のしかた、ほかの方法を紹介します。私たちは日本で2人の男の子を育てている家族です。
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シャンプーハットは、首がしっかりすわって、座った姿勢で髪を洗えるようになった頃から使えます。目安は1歳前後からですが、商品ごとに対象年齢が書かれているので、それに合わせましょう。
やめる時期は年齢より「顔に水がかかっても平気になったか」で決めるのがおすすめです。多くの子は幼稚園〜小学校低学年のうちに自然に卒業しますが、何歳まで使ってもおかしくありません。苦手なうちは、無理に外さなくて大丈夫です。
・サイズ調整:ボタンやマジックテープで頭まわりを調整できると、成長しても長く使える ・ふちの深さ:ふちが深く広いほど顔に水が流れにくい ・素材:やわらかいEVAやシリコンは痛くなりにくい。かたいプラスチックは耳に当たらないか確認 ・形:つばだけのリング型、耳まで覆う帽子型、キャラクター付きなど。嫌がる子には好きなキャラクターや色を選ばせると◎ ・乾きやすさ:使ったあと水が切れやすく、吊るして乾かせるものはカビにくい
・最初はお風呂の外で、帽子のようにかぶって遊んでみる ・親や人形にもつけて見せ、「王さまのかんむり」などごっこ遊びにする ・お湯はシャワーより手おけでゆっくりかけると、音や勢いが怖くない ・「10数えたら終わり」と終わりを決めて、短く済ませる ・泡で出るシャンプーなら、泡立てる時間が短くなり、目に入りにくい
わが家では、上の子が赤ちゃん用のやわらかいシャンプーブラシ(たわしのようなもの)をおもしろがって使い、頭を洗う時間が楽しくなりました。道具をひとつ「おもしろいもの」に変えるだけで、髪洗いへの気持ちが変わることがあります。
・まずは上を向いて、手おけで少しずつ流す練習をする ・顔をふけるタオルを手元に置き、「かかってもすぐふける」と安心させる ・ゴーグル(水泳用)で目に水が入らない体験をしてから外すのも一つの方法 ・できた日はたくさんほめる。できない日は、ハットに戻ってもOK
「顔に水がかかるのがこわい」「目にしみるのがいや」といった悩みごとに選べるものを紹介します。
「顔に水がかかるのがこわい」に。成長に合わせて長く使える
「耳に水が入るのもいや」な子に。顔まわりをしっかり守る
「泡立てる間が長くていや」に。すぐ洗えて目に入りにくい
「頭を洗うのがつまらない」に。おもしろがって自分で洗いたくなる
「シャワーの音や勢いがこわい」に。少しずつやさしく流せる
・シャンプーハットをつけていても、お風呂では子どもから目を離さない ・小さな部品(ボタンなど)が外れていないか、ひびが入っていないか時々確認する ・頭に跡が残るほどきつく締めない ・使ったあとは水を切って乾かし、カビや黒ずみが出たら買い替える ・シャンプーが目に入ったら、こすらずにぬるま湯でやさしく流す。痛みや充血が続くときは受診を
シャンプーハットは座って髪を洗える頃から、顔に水がかかっても平気になるまで使えばOK。サイズ調整・ふちの深さ・やわらかさで選び、嫌がるときは遊びにしてしまいましょう。髪洗いそのものが苦手なときは「子どもがシャンプーを嫌がるときの対策」(/articles/kids-shampoo-hate/)、シャンプー選びは「子どものシャンプーおすすめ」(/articles/kodomo-shampoo-osusume/)も参考にどうぞ。
子ども向けアプリ「ゆけむりクエスト」は、おふろの前に「しゅっぱつ!」、上がってパジャマを着たらゴールして、なかまに会えるアプリです。
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